株 儲ける 低位株
株で儲ける方法としてはキャピタルゲインだけではありません。株には配当金というものがあります。中長期的に株を持ち続ける投資家には配当金のほうが嬉しいかもしれません。配当金とは会社の利益の一部を株主に還元するお金のことをいいます。売却益をキャピタルゲインというのに対して、配当金はインカムゲインといいます。
株主優待制度は、食事券や乗車券などの日常生活で利用することが多いものが人気です。また自社の製品以外でも、お米やミネラルウォーターなどを株主に贈っている企業もあります。
ただ配当金は会社の業績に大きく左右されることがあります。会社の業績が好調であれば配当金は増えます。これを増配といいます。逆に、会社の業績が悪いと利益を確保できませんので、配当金は減ります。これを減配といいます。配当金が1円も入ってこないこともあります。これを無配といいます。
場合によっては、株価が購入したときに比べて、数十倍や数百倍になることもあります。宝くじを買うよりもよっぽど高確率で大きく儲けることができるかもしれません。ただ、これも株を売却してはじめて得ることができる利益です。どこかで売却するタイミングを誤ると、しばらく持ち続けることにもなります。ここが株式投資の難しいところです。