ミニ 株 儲ける
株で儲ける人がいる一方、株で損をする人も大勢います。このまま株を持ち続けていれば、さらに値上がりするのではないか・・・、と期待しているうちに株価が値下がりしてしまうことはめずらしいことではありません。株を購入したときよりも売却したときのほうが株価が低ければ、売却損(キャピタルロス)が発生します。
金融商品の良し悪しを判断する意味でも、『安全性』、『流動性』、『収益性』の3つで考えていきたいと思う。国債も不動産も外貨預金も株式も、『安全性』の面から見るとどれも不合格です。いずれも元本を保証しているものはありません。『安全性』を求めるのなら、銀行に預けるほうが確実です。
株で儲けるために株を購入して、投資家になった人も立派な株主です。会社の所有者の一人となることになります。株主にはいくつかの権利が発生します。そのは会社の経営に参加することができる『共益権』、経済的利益を受けることができる『自益権』です。
株で儲けるためには配当金狙いでも有効だと思います。ただ注意して欲しいのが、配当金はあらかじめ決められた期日までに株主として名簿に登録されている人だけにしか支払われません。この期日を『権利確定日』といいます。この権利確定日を越えて株主として登録されると配当金が受け取れませんので注意が必要です。